現在の閲覧者数:

2004年03月30日

TLT学習記(1)

昨日単語・熟語編を3枚インストールした。
インターネット接続が切れたときを利用して解く。
単語・熟語のレベルAは、かれこれ3回目。
最初の100問は9割正解できた。が、これで喜んではいけない。
1回で全問正解してようやく「ホッとした〜」と思えるようにならないと!
多聴、多読、精読(声を出すよ)、清聴(ディクテーション含むよ)、文法の土台固めも忘れずに。

一番できていないのは、精読だったりする。
これは、題材を決めて、ICに収録して、CD作成してみよう。
時事英語なら、「Japan Times(オンラインでも)の一面トップを毎日読んで収録、目の不自由な英語学習者への音声教材に」もやりがいがある。
そうなると、音訳のメソッドも覚えたくなってくる。
「音訳奉仕員講習会」も出たくなってきてしまった〜〜!

TLT学習記は、CD-ROMの1ユニット(単語・熟語編なら100問)終了毎に報告します。
体にやさしいスケジュールで、PCが壊れないことを祈りながら、
一度解き終えても満足せずに、試験当日の出発直前までドリルを繰り返そう。
posted by しば at 23:56| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | English | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年03月28日

半年継続できるかな?

2月ごろにあのTOEIC TLTSOFTのキャッチコピーが変更になった。
「750コースを6ヶ月で15枚(1回)」または「9ヶ月で15枚×2回」で800超え保障、になった。
夫も「TLTを信じてもう一度TOEICに挑戦してみる」と一時は言ったが、今日も朝から勇んでパラに出かけていった。
私のところに、6ヶ月有効、第三者に譲渡可能なTOEIC割引券が来ている。(半年以内に2回受けたから?)
夫にも昨年末、今日の分の割引券が送られてきたが、出願しなかったので使わずじまい。

しばはどうも勝負事がかかったほうが気持ちが燃える。
1月に結果予想ができないほどに燃え尽きても、まだ懲りない。
「ロイヤル英文法」シリーズのような紙刷り教材は、机の上より出先で解くほうが身が入ることに気づいた。
家ではPC主力になりそう。
書き物の題材に出会えば、容易に執筆に切り替えられる。
TLTの「瞬時に、大量に聞き込む」時間、すごく好きなんだ。
それに「キャッチコピーは本当か?」って確かめたい気持ちでいっぱいになる。

出先でロイヤルを解いたりニュースメールを携帯から読むくらいではインプット量が足りなすぎる。
PCにインプット用のものを入れないと、どんどん横道にそれてしまう。
いくらよりよいHP作りのためのものでも、傾倒すれば「英語をサボる」と同じ。
今度インターネット接続が切れたら、TLTの単語・熟語3枚をインストールしよう。
レベルAを1回クリアしたところで、今度は文法のROMに初挑戦。

posted by しば at 23:58| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | English | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年03月25日

英文法は「へぇ〜」の世界

「ロイヤル英文法問題集」、主に出先での待ち時間にちびちびと解いて1回目の第5章まで達した。
全問正解どころか、どの章も正答率9割に達しない(恥)。
ひどいものは8割も割っている(危険)。
解答するときには問題文を音読してからノートに答えを書くのだが、それでもこの点数だ。

かくして2日前、子供たちを迎えに小学校まで車を向けた時に、待ち時間の車中で、まるで辞書のように分厚い「徹底例解」の本編を音読してみた。
日本語の説明は黙読で、英文だけ音読したのだが、独身時代に「つまらない」「実践的でない」「陳腐だ」と言っていた英文法が
トリビアの宝庫に感じた。
「何気なく聞いたり、書いたり、時には声に出してみる(話せれば最高なのだが)英文がこんな構造をしていたのか」と
目から鱗が落ちっぱなし。
特に「基本5文型」のうちの第1〜第3文型には「付加語(取り除くと文の意味を成さなくなる句)」を伴う特殊型(応用編にも思える)があること、
第2文型で「〜になる」という意味を表す動詞(「徹底例解」では"become、come、get、make、turn、fall、go、runなど"と説明されている)はすべて中学レベルであることに
驚き、感動してしまった。

既習単語なら、あるいは中学教科書にいずれ出てきたり、カタカナ語としてでも見慣れた単語なら、中学時代から高校生用や大学受験用の英文法参考書を使って覚えるほうが
はるかに効率がいいのだ。

思えば自分が中学3年次に通った塾で、なぜか特進クラスに割り振られた。
数学はからっきしだったが、英語は高校生用の参考書を使った授業で、中3でも仮定法のプリントまで解いた。
あの時の高校用の教材での授業が、今思えば私の「高校時代の英語の貯金」になった。
その参考書、ESSの全体活動でスピーチを書くときまで用法調べに使ったなあ・・・

中学生の英語を担当されている先生方、(学校、塾、家庭教師など「先生」と呼ばれる方すべてです)
文法は、習い始めだからこそ手加減なしに願います!
(発音やつづりが)簡単な単語ほど、奥深く使い込む必要があるんです。
posted by しば at 22:55| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっと考えごと。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年03月21日

しば、コーパスにはまる

先週水曜日に「英辞郎」を導入してから、英語が何だか違ってみえる。
わからない(意味がわからないことと、発音が連想できないこと、その両方の場合あり)単語や表現、
今まで「多読だ。勘をつかむんだ」と読み流してきたものに思わず立ち止まりたくなる。
英文のページを開いたら「英辞郎」を起動して、気になる単語や表現にカーソルを合わせて反転させると
付箋のように狙った英語の意味や用例、発音記号がポップアップで表示される。
これはうれしくてたまらない。
「フォニックスを頼りに何となく黙読していた単語を、発音記号を見て発声する」!
意味はすぐに覚えられないこともあるけれど、腐らずに発声しよう。
しばにとっての語彙力UPは「発音を聞いたことがある」単語を増やすほうが早道だ。

さらにコーパスの威力を感じるのは、英文を書くとき。
喘息生活に体が少し慣れたのか、ようやく日本語でも英語でも書き物のネタが浮かぶようになってきた。
おとといの朝、使い方の練習を兼ねて、英文日記を書くときに「英辞郎」を使ってみた。
私は、一度英文ページを開くと、入力が止まるまで(紙に書くときは「筆が止まるまで」)は日本語を介さずに書くのだが、
「この単語でいいのか?」とか「前置詞はこれでいいのか?」と自分の英文が怪しくなってきたときに、頭に思いついた単語をすかさず入力。
すると、単語の意味ばかりでなく、それを使った熟語、用例、使われる場面集みたいなものまでごっそり表示される。
「この気持ちを表すのにぴったりだ」と思った表現が見つかれば、コピー&ペースト!
辞書を3種置いて「え〜と、え〜っと」と考え込んだ時代がうそのようだ。
ひさびさに英語だけで書く掲示板にもカキコが入ったので、レスを書くときにも活用。
「(単語を辞書で調べた時の)辞書に載っている記述」を英語にしたかったのだが、explanationかdescriptionかで迷った。
どちらにも「説明」という訳語がある・・・
こんなときは英英辞典ソフトを使いたい。

最近、ほしいものいっぱい。
しかも、「今手に入れないともうゲット不可能」みたいに思えて、つい買いあさってしまう。
勤めに出てない身分で、これでいいのか?
夫が私が集めたコーパスソフトや教材類を共同使用してくれれば、肩身の狭さが消える。
posted by しば at 22:58| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | English | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年03月17日

気持ちで負けないパンチ

今日はめでたく発作でなく目が覚めた。
4時台後半だったけど、うれしかった。
上の子を5時台に起こさなければならなかったので、自分が英語修行に使える時間はわずかだったけど、
ぜんそくの診断後初めてCNNのネットラジオをつけたときは不思議と感動があった。

今日は幼稚園がお弁当なしの早上がりで、おまけに子どもたちの通院。
出かける前に「英辞郎」をインストール。
インターネットとは連動していないので、先に起動させておけばCNNやJapan Timesの受信済みニュースアラートの精読に使えるかもしれない。
病気、けが、持病は英語をやめたり、休んだりする理由には絶対にしたくない。
少しの間休むならまだしも、やめることは、英語科として、英語系ライターとしては死ぬのと同じだ。

病院がおそろしくすいていた。
「ロイヤル英文法問題集」を持っていって、さあ少しでも解こうかな?と思って取り出したら会計がすんでしまった。
でも、問題集を持っていく気持ち、たとえ進められなくても空き時間に取り出す行為、
それが残っているのを確認できて一安心♪
posted by しば at 06:06| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | English | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年03月14日

楽しさの実感

おととい未明、生まれて初めて喘息を起こした。
立て続けに咳き込んで気分が悪くなって(吐きはしなかった)そのまま起きることにした。
気になるから病院に行くと(クリニックの先生は呼吸器科出身)「喘息」との診断。
微妙にものの見え方が変わってしまった。
自分のキャリアUPをあまりにストイックに目指した代償か?とも思った。

自分は全然「勉強」していない。
英語を使った「道楽」に惚けているだけだ、と思った。
おととい夜から抗アレルギー剤を飲んだり、ステロイド吸入をするようになるが、
それからというもの早朝起きられなくなった。
体からのメッセージなんだろうけど、悔しくてたまらない。
前にも咳き込んでそのまま起きていたことはあったが、
今思えば、たとえ喘息発作のせいであったとしても、あの時間、気に入っていたんだ。
早朝に英語修行できれば、理由なんてどうでもよかった・・・

「英文記事執筆は道楽なんかじゃない」とどこかの掲示板へのお返事をいただいた。
英語でものを発信することは、誰でもできるものではないようなのだ。
「インプット量が豊富ならきっとできる」と私は思うんだが、(私のインプット量なんて知れてるし)
それだけでもないようだ。
「作文力」がほしい、とどこかのHPで読んだ。言語を問わず、いろんなことを文章にする力。
英語と直接関係しない「作文力」・・・
昨年秋ごろから「英語で多くを語れるようになるために、まずは日本語で多く語ろう」と考えて、いくつものテーマをすえて(テーマの数だけツールを持って)日記を書いたことがある。
この直感も、ムダではなかったようだ。

「道楽」って、考えてみれば「楽しんでいる」状態の究極型。
勉強や学習という意識が消えるほどに楽しんでいる姿と受け止める人もいるのか・・・

忘れてた!目標の中間報告。
☆「幼稚園お別れ会」の英文記事:
3/9に無事UPしました。あとでミスタイプ見つけたけど、どうにか修正。
International Editionのフォーラムが、なぜか1件も書かれない。
見つけにくい場所にあるのかな?
☆「ロイヤル英文法問題集」:
子どもたちを迎えに行った待ち時間に、車中で2セクション解きました。
問題を解く前に、問題文を声を出して読んでみた。
久々に大学入試向け問題を解いて、正答率は8割台。
例文が、そのまま普段の会話やフリートーキングに使えそうなものが多かったのがうれしかった。
そして出題形式が、TOEICなら番号を選んで終わるところを、細かく指摘させる(足りない語句は補う、間違った部分は修正させる、余計な語句を省く)設問であるところが気に入った。
★英文ニュースアラート:
「携帯で読もう」と思ってOEで開かずにいたら、あっという間にたまっていた。
他のメルマガもそうだが、困ったものだ。
インターネット接続ができない時、受信済みのCNNニュースアラートを音読(家族が寝ている時間だったのでstage whisperにて)してみた。
出先ではちょっと疑問だが、自宅ではなんとなく読むよりはるかに有意義だ。
「見たことない単語、発音したことがない単語を減らしていきましょう」と、国際交流協会の講習会でもお話があったなあ。
posted by しば at 22:43| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | English | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年03月12日

過去日記を読み返す

昨年9月から別のツールに書いていた英文日記をHPビルダーに起こしている。
アメリカのツール"Open Diary"導入をきっかけに、過去ログをメールで保存してツールは解約。
飽きっぽい自分としてはすごくよく続いていると思う。
書けなくなった日もあった。
また書けるようになった喜びもあった。
もうページは増えることのなくなった過去日記だけど、英語でものを考えてきた軌跡として、
いつか英語版HPに載せようと思う。

読み返してみると、(まだ5本しか起こしてないが)
「今なら違うように書くなあ」と思う表現にすでに出会っている。
「今と変わってないなあ」という想いも見つけた。
母とのけんかの記録まであった。
その頃は敵対心むき出しで闘っていたのに、今はどことなく懐かしい。

英文日記を始めたきっかけは、当時(日本語の)TOEIC挑戦記を書いていたウェブツールがあまりにも調子が悪かったことだ。
写真UPができて、スキンもかわいくて気に入っていたが、残念!
そこに「(日本語で書いているようなことを)英語でも書けるといいね」と感想を受けていたことを思い出して、
「まず手始めは日記から」と思い立ったのだ。
ようやくフロントページを覚えて、初めてサイトらしい構造のHPを作って、大胆にも玄人に送ってしまった(いくら友達でも、いい度胸だったと思う)時にいただいた感想だ。
玄人はめったにほめないものだとは予想していたが、「英語でも・・・」の言葉には当時腰を抜かした。

ツールを替えようと思ったのも、「もっと英文の刊行物を読んで、ロジックや比喩を勉強して」と同じ方からコメントを受けたのがきっかけだ。
今その言葉を聞いても、ただ素直に単純にアドバイスを実行するのみだ。
たまたま2度目のTOEICの直前に聞いたため、極限状態だった私は「自分の今までの学習法は何だったんだろう?」という気持ちで満たされてしまった。
「玄人に書き物を見せるのは早すぎたのか?」とも思った。
でも、基本的に書くことをやめられない。(英語の勉強よりも書くことに費やす時間が長い)
なぜだ?

子どもを学校に迎えに行った待ち時間に「ロイヤル英文法問題集」をいくらか解いた。
「形容詞を補語にとる動詞は第二文型」のところを多く落とした。
間違った問題は、本編片手に、英和辞典で動詞を調べなおししよう。

posted by しば at 22:58| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | English | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年03月09日

書き上げたるんるん

「幼稚園お別れ会」の英文記事をようやく上げた。
今朝何とか朝3時に目を覚まして、上の子を起こす前までの時間にCNNを聞きながら書いた。
家族と子育てと趣味のお気楽な写真ページのつもりだったのが、
いざHPビルダーに写真を載せると、その1コマに至るまでのさまざまな想いがあふれてくる。
5回のうち3回は、「英語なんかくそくらえ!」の挫折時代。
昨年だって、ようやく元英語科教員だと語れるようになっただけで、英語学習は開始していなかった。

書いていて「多用したな」と思ったのが、ESS時代に覚えた言葉。
英語だけで過ごす合宿があったし、合宿中(準備期間の全体活動も含む)の各係ごとの打ち合わせ(Steering Meetingと呼んでいた)を英語でするのが結構きつかった。
でも、何としても使わなければ話にならなかったので、意地で覚えて、使った。
日本語訳が思いつかないほどサークル内では英語の用語を使いまくった。
幼稚園ママの間で「実行委員会(PTA本部役員+常任委員会委員長の集まり)」や「お別れ会実行委員会」と呼ぶものにcommitteという単語をを使ったが、
ESS時代に覚えた単語の最たるものだ。(記事では両者を区別していない)
日本語では「集まり」や「会議」と呼ぶものも、meeting, gathering, assemblyといろいろに呼び分けていたのを思い出して、使った。
「お別れ会準備関係の集まり」にはmeeting, gatheringと、演目の練習の意味でrehearsalを使った。
私はたまたまダンスグループにいたのでrehearsalを多く使ったが、合唱や合奏、手品などではpracticeのほうが実感が湧くだろう。

英語で何かを語るためには、英語と直接関係ない普段の生活を真剣に見つめざるを得ない。
内輪用語を、誰にでもイメージしやすい言葉に転換するためには、相当深く内情を知らないと語れない。
真剣に考えてもなお、つまらないと感じるものはない。
そう思ったら、勤めに出られないことなんて取るに足らない。
子どもたちがなかなか寝ないことや、母とのけんか、夫との意見のすれちがいだって、時にはネタとして楽しんでしまう。
ネタを考えているうちに、許せてしまう。(考えたものはUPしたりしなかったり、いろいろだ)
仕事を取るために書き始めたウェブで、自分の心が癒されていくのがわかる。
ちょっと、横道にそれたかな?


続きを読む
posted by しば at 05:01| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | English | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年03月07日

5年分のあふれる想い

「幼稚園お別れ会」の英語ページ原稿を本格的に書き始めました。
当日の親の出し物は全部で6つあったんだけど、自分のグループしかデジカメ写真を残していません。
でも、私は上の子の代から通算5回、お別れ会の舞台を踏んできて、そこでいろんな人と出会って
ママ友づきあいのコツをつかんできた、といっても過言ではない。
写真の説明だけでなんか絶対おさまらない。
今の「お別れ会への親の取り組み方」への賛成意見も反対意見も5年分聞いてきた。
いまの幼稚園でだって、外国籍のお母さんに出会ったこともある。国際結婚の方が多いけど。
彼女たち、普段の会話は日本語OKだけど、「園から出るプリントを読みこなすのが難しい」と言っていた。
そういえば、国際交流協会での分科会講義でも「日本の文書(プリント類)を他国語で説明するのはとても難しい」と言っていたっけ。

はじめは尻込みしていても、リハ(練習や打ち合わせ)を重ねるうちに新たな自分に出会い、表現する楽しさを知る方。
自分には芸はできない、観客として楽しむだけで十分と考える方。
親がかくし芸をする企画を中止した年もあった。
その他、もろもろ・・・

こんな具合に思いをめぐらしていたら、つぎつぎに出会うTLTSOFTの単語・熟語編のCD収録語。
意味も霞の中に見える。つづりも砂の嵐のむこうにぼんやりと。
今までどことなく敬遠してきた単語ドリル類、受験用文法などの「コツコツ積み上げる型」素材、
膨大にアウトプットする場を持つと、何だかやりたくて仕方なくなってくる。
posted by しば at 23:03| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | English | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初めての語学ボランティア講習会

3/6(土)に、国際交流協会の門をくぐった。
じつに11年ぶりの英語界。
急遽延長した募集期間にぎりぎり間に合うような応募の恐縮感(?)も、受付をすませて全体会の会場に入ってしまえばすっかり吹っ飛んだ。

全体会での協会の説明は、PC画面をスクリーンに映してのプレゼンテーション。私もプロジェクタの使い方や転送技術を覚えたくなる。
そして概要説明の後、「ここに登録されているみなさんは、登録言語での報酬の有無にかかわらず、外国語のエキスパートとしての自覚を常に持ってください」とお話があった。
「英語のエキスパートか・・・」と心でつぶやく。
「英語科」と同じ響きなのか、それよりもうんと重いものなのか?
一瞬、「登録を早まったかな?」と思ったが、その後も、分科会での講義でも、英検の「え」の字も、TOEICの「T」の字も出てこなかったことに、少し安堵を覚えた。

資格関係で出てきた言葉は「通訳検定」や「翻訳検定」。
分科会のテーマが「通訳・翻訳の技術向上法」なので当たり前なのだが、
通訳や翻訳では、外国語(英語が多いのだが)ができるだけでは仕事として成り立たない部分があり、その技量をはかるための検定試験だという。
何となく、教員免許と似ている。
教員試験で問われることの大部分が、教科以外のものだ。
実際、「英語力だけでは英語科教員として生き残れない」ことは、この私が生き証人だ。

分科会の中で、「翻訳とは、頭から訳した文を話しかけるような文に作り変えること」というお話が出た。
その時、ふと、11年前の冬、教員最後の年の3学期に、当時の1学年で試みた「翻訳体験」の授業のことを思い出した。

「試験であまり点数を取れない生徒にも、少しでも英語の楽しさを感じてほしい」と願い、Sunshine(当時の)Lesson13(助動詞canの用法)を、文法説明、本文の解釈をすべて終えてから決行。

翻訳挑戦に際して、生徒向けに説明用のプリントを作った。
そこでは「翻訳は、テストでの和訳とちがって正解は無数にある」ことをまず提示。
例えば、"I can play tennis."という英文の「下訳(頭から訳した和文)」は「私はテニスができる」だが、誰かに話しかけるような文にするとなれば
「私はいろんなスポーツをしているけど、テニスもできる」や
「俺はテニスはTVで見るだけじゃない。実際できるんだぜ」など
英文本体に書かれていない背景を自由に想像して盛り込んでもいいことも示した。

生徒たちは、ノートに書いた下訳をかたわらに、挿絵に色づけなどしながら作業をした。
「正解は無数にある」と、机間巡視のあいだも声をかける。
英文を発するもの(キャラクター)の心は、訳者(生徒たち)の想像力に任されている。

その課は、少年とロボットが会話する内容の本文だったのだが、ロボットのせりふをすべてカタカナ書きした者あり、ロボットのせりふに独特の語尾を付け加える者あり・・・
中1生でも、人間の発声とはちがうロボットの電子音の声のイメージを文面に表現できるなんて!
大人でも思いつかない、柔軟で楽しい発想にあふれる名訳がたくさん生まれた。

私が英語を担当していた学級の、体育が得意だが英語はどちらかというと苦手な生徒から「翻訳、おもしろかったよ」と言ってもらった時には、言葉にしようのない喜びと達成感に満たされた。


この授業をした時、24歳。
2ヵ月後、「書面上」結婚退職したのだが、その後、「英語なんかくそくらえ」の時代を過ごす事も、英語に再挑戦することも、どちらも想像できず、この時代はただ「姓を次代に残す」という運命の風に吹かれていた。
posted by しば at 11:29| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | English | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年03月06日

早起きに成功

今日は念願の早起きができました。
気管支を悪くしてから、咳き込みのためでなく早起きができたのははじめてだ。
めでたい、めでたい!三文の得だ。
夜子どもたちが寝たあとのPCをぐ〜〜っと我慢して、朝早く起きてネットラジオなどにあてよう。
そのほうが、体調管理しやすい。

おとといの夜中、思い出したように「単語力」を解きました。
はじめはスコアを落としてがっくりきてたけど、何だか一度やった単語がたくさん出てきたように思えて、30何セットか解いて十の位ひとつ分スコアUPすることができました。
諦めなければ、何とかなるもんだなあ。
すぐに成果が出ないと「この方法、合わないんだな」とか「自分には難しすぎるのかな?」と思いがちだけど、
もう一ふんばりして食らいついていてみるのも、必要なことだな、って思う。
仕事とか、自分の人生の中でも。

私がいきつけのHPの掲示板に、名言があります。
「英語学習とは、それだけで人生を変えること」
大げさ!とはじめは思った。
でも「すぐに成果が出なくても腐らずにふんばろう」なんて、考えてみれば子育ての定石でもある。
家事や子育てに充実感を感じられないことがあっても、今なら「2時に起きて、国際交流協会登録目指してTOEICの勉強していた頃の英語に対してと同じ気持ちで、家事や子どもたちに向かってみてごらん」とダレた自分に語りかけることができるようになった。
本当に、人生が変わった。

「国際交流協会登録」の目標は達成した。
また2時起きしたくなるような目標を決めよう。
そうすれば、これからもっと大変なことあっても「あのとき○○のために2時起きして英語やれたんだから、それと同じくらい入れ込めばできる」と言い聞かせて乗り切ることができそうだから。

早起き記念に目標!(3月の目標っぽいが)
・「英語版HPに幼稚園のお別れ会をUP!」(due to 3/13)
・国際交流協会「通訳/翻訳講座リポート」(日英両方)今月中
・ロイヤル英文法問題集:1日1ページでもいいから毎日解く
これらの上に、ネットラジオ聞き流し、英文日記とニュースメールが重なっていきます。

短期完結型のものはありません。
1週間毎を目安に進行状況をお知らせします。

posted by しば at 23:06| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | English | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年03月04日

驚きの「ロイヤル英文法」

久々の更新です。
3/2は幼稚園のお別れ会のかくし芸ダンスを踊りきったところで力尽きました。
PC封じに英語も封じました。
先週末もPC封じはしたけれど、半端だった。
少し具合がよくなるとまたネットサーフィンに入ってしまって、すっきり治らず。
そこでおとといは英語ごと封じて、昨日も夜みんなが寝るまではPCも英語も封じていました。


今日は、先週近所の書店に注文していた「(徹底例解)ロイヤル英文法」が届いたので取りに行った。
付属の問題集はもう少し早く手に入れていたが、「本編(徹底例解のこと)と一緒に使うとさらに効果的」と問題集の説明にあったので、
セットで使うことを決めた。
まずは見て驚いた。
厚さ的に、こりゃあ辞書だ。
帯に書かれたレビューもすごい。
昨年夏のYahoo掲示板、それも低く見積もっても700超えの方向けのスレで話題になっていただけある。

さあ〜〜て、どう料理するか?(といってもしばは料理はめちゃくちゃヘタ)
そろえた以上、レビューを書かないと投資した意味がない。
「徹底例解」を出先に持ち歩いて、読書感覚で読む方法もある。
薄くて持ち運びに便利な問題集をいつも携帯して細切れ時間に解き、家、図書館、喫茶店、ネットカフェなど
じっとできる場所で間違った箇所を「徹底例解」で調べなおすのもひとつ。
TOEICとの兼ね合いも重要。
1月受験して2月以降体調を崩したので、今後は冬に試験(英検もかな?)を入れるのは厳しくなりそう。
でもTOEICは何とか年2回は入れたい気もする。

「感動する英語!」も捨てがたい。
が、こちらは独学用というより英語学習サークルの普段用教材候補の素材集だ。
私が担当させてもらえたらの話だが。
日頃日本語での仕事や家庭などで、つい押し込めがちな感情を英語の朗読(感情入れてだぞ)や暗誦を通して少し解放することで、
勇気や希望が湧いてくるようなプログラムをやりたいのだ。
「大学のゼミやESSドラマセクションで演じてきた戯曲の表現が、10年英語にふれなかった時を超えて、多少足りとも頭に残っている」
が推進理由だ。

半端にならないように、どちらも丁寧にこなしたいものだ。
posted by しば at 22:07| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | English | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。