私や母が様子を聞けば、体の不調を訴える。
10時過ぎとか、昼頃にのそのそ起きて、それなりに食事。
午後は本やらマンガやらをのほほんと読み、たまにはゲームも。
午後から夜に向かうほど体調上向きo(^-^)o
熱がない限り入浴も(^O^)
「ゲームする元気あるなら、勉強だってできるよねぇ(?_?)」と、にらみをきかす。
場合によっては、夜明け前に私が娘の勉強机に陣取り、自分用の勉強をしたり、英語学習記をパソで書いたりしながら、彼女が起きるのを待つm(_ _)m
今日などは、朝6時に、爆睡中の彼女の横でラジオをつけて、基礎英語1をやりました。
彼女が起きてきたら中断して、勉強を見たり身の回りの世話をするつもりで、「どうか早く起きてくれ〜」と祈りながら、ラジオ音量も私の発音練習の声も遠慮せずにやりました。
それにしても、学校の時間に起きないのが3日目に至ると、悲しいかな、私も疑心暗鬼になってきます。
「表向きカゼの、内心不登校じゃあないか?」て。
万一不登校なら不登校でいいから、「学校行きたくない、行かなきゃと思うけど怖くて行けない」と声をあげてほしいな。
内心不登校を悟られまいと体調不良ばかり訴えても、心の闇は一層深まってしまうから。
ホントにカゼならいいんだけど…
それなら勉強しないことだって、大目に見るよ。