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2006年04月18日

「ネットに本名で書く」気持ち

「ネットに本名で書く気持ち」は、どんなものなんだろう?

上の子の友人の掲示板(注:私は見ることを禁じられている!!上の子の話のみの範囲で)は、学校の友達が、漢字本名で書き込みしてくるようです。
上の子のブログでも、漢字本名での書き込みはゼロではないです。
ブロガーは、大人の想像を絶するスピードで低年齢化しています。
実際、今年の冬は、彼女も、ブログを持っている級友とアドレス交換をしたみたい。

佐世保の小6女児殺傷事件の頃、上の子は「お絵かき掲示板」にはまっていました。
私もその頃からすでにホームページをやっていたので、「ネットと実生活での人数認識法の違い」を、ことあるごとに彼女に教えてきました。
一人の人がネット用のIDを5個持っていたら、ネットでは5人と数えられること。逆に、ひとつのIDを4人の友達に教えて、5人で1つのブログを書くと、ネットでは1人と扱われる…

それと、ネットは匿名性で歩く場所…とも。
「ネットでは、個人が特定できないほうが危険が少ないことがあるよ」
「実生活でつきあう予定のない人にあふれた(ネットの)場では、ハンドルを使うんだよ」

---ブログやお絵かき掲示板だけでなく、ポケモンだいすきクラブなどのファンサイトに会員登録する時にも、ハンドルネームを使うように、3人すべてに教えてきました。

でも、これって、我が家は夫も私もホームページを持ってるからできる指示だ…とも思います。
特に今の親世代が、ネット界を肌で感じていなければ(調べ物向けにネットサーフィンする程度だったら)、「ウェブページやブログ、掲示板の類は、パスワード認証をしなければ、誰にでも見られてしまう」ことを、子供たちは実感できない気がします。
「一介の小市民のブログや掲示板は、自分と面識のある人しかアクセスしてこないはず

…本名で書き込みする子は、こんな気持ちなのかしら?…なんて想像をします。ほんとのところは、「当人のみぞ知る」だけど。

私は…というと、おととい初めて、とある子供の同級生のお父さんから、「アドレスを教えて」と言われました。
ブログをしていること、何人かには話したことがありますが、アドレスを求められたのは初めてです。

本名で書くようになったら教えます」と、その場では答えました。
実生活での私しか知らない方がハンドルで書いたものを見ても、ブログの中の私は別人に映る…と思ったから。
と同時に、「ネットと実生活との垣根のないオンライン空間があっても、いいんじゃないかなあ?」って気持ちの種が、心の中に飛びこんできました。

最近は、有名人が実名ブログをたくさん出してるけど、報道人でない市井の者が実名でネットに物を書く(しかも安全に書く)ことは、下記の条件を満たせば禁忌でないと思います。
1) 著作権法を勉強する
2) 私的感情移入をしにくい話題に特化する
3) オリジナル画像(自分で撮った静物写真や自作イラスト)主体にする
4) HPやブログで扱いたい領域に関して、ある程度の経験/まとまった研究・学習実績を持っている


本名ブログ(完全な実名でないけど、ご近所の方なら容易に類推可)…というか、「実生活との垣根のないブログ」、実は準備を始めています。
「ハンドルネームだから、何を発してもいい」という思想打破が、最大の狙いです。
そして、当ブログ「外国語学習de町おこし♪」も、ハンドルネーム"しば"での更新を終え、漢字フルネームでつづるようになる日が、少しずつ近づいています。

それに伴い、これまで"しば"として作ったHPは、大幅改訂…かな?がく〜(落胆した顔)
英語系ウェブリングを、実名運営にするか、どうするか…?
少なくとも日常記は、本名ブログとリンクしたくないです。両方の読者が一気に引くのが容易に想像できますがく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)
posted by しば at 02:36| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっと考えごと。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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