現在の閲覧者数:

2006年06月01日

プライバシーポリシー

・・・・・・大いに気になっています。

何が気になるかというと、肖像権。
自分や自分の子供が大写しになった写真が印刷物に載るのを嫌がる方がいる・・・という便りを、よく耳にします。

私も気になりました。「英語タウン」用のポートレート写真を選ぶ時に。
「自分一人ならいいけど、あくまで自分一人でとどめたい」、と強く思いました。

しかし、自分一人が写った写真を送った時は、何度も再送願いを受けました。編集部の方は、私の文章を見て、もっと家庭的な雰囲気の写真を求めました。

「編集を経るとは、仮に自分がどう思っても、他者から見ていいものはいいと認めること」と自分に言い聞かせて、以前「フォトコン」としてflickrに公開した4枚の写真を再送しました。そして、偶然か必然か(?)、こちらの写真が採用になりました。
profile01.jpg

私が写真のプライバシーポリシーで最も恐れることは、自分が撮影者になった時と被写体になった時の気持ちの変化です。
写真が公開されると「肖像権/プライバシー侵害」と怒る種の人々が、いざ撮影者になると手のひらを返したように「撮らせて、撮らせて」と主張する・・・なんて場面を見たら、芯から凍ってしまいそうがく〜(落胆した顔)

撮影者や読者にとって「いい写真」でも、被写体の当人がNOと言ったらどうしよう?
写真に写る人からのクレームを恐れるあまり、説得力に欠ける紙面になるのも考えもの・・・

カメラ小僧・・・だったしば、近頃は広報紙向け取材で人を撮るのがちょっと怖くなりました。
posted by しば at 23:09| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ちょっと考えごと。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自分から見る自分と、他人から見る自分て違うよね。

ちなみに出てる写真、私でも使いたくなる位いい写真ですよ(^_^)

たまに私も写真をあげたりしますが、気に入ってもらってない場合もあるかもな、今回の事読んで思ったよ(+_+)

あ、ライブドアblog停まってます、もう24時間になるね・・f^_^;
Posted by rozzo at 2006年06月02日 16:41
ろっ蔵さん:

写真気に入ってくれてありがとう。
あの場面は、息子との電車内スキンシップタイム(怪)を、夫が隠し撮りしたものだよ。

「家庭色のある写真を送ってください」って要望された時、初めは抵抗あったけど、そのうち「他人から見た自分を知ることも勉強」って思えるようになったよ。

それにしても、撮る人と撮られた人両方が気に入る写真を撮るのって、難しい・・・


Posted by しば at 2006年06月02日 20:09
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/18712629

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。